院長紹介

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受付時間:平日08:30 - 18:00まで
(火曜日のみ12:30 - 18:00まで)

  • 症状が解決しない方へ

    頭痛など辛い症状で病院にかかっても、CTやMRIで異常所見がないと、医師から「異常なし」あるいは「ストレス」と診断されがちです。問題が解決されなければ、患者さまは”病院ショッピング”を繰り返してしまいます。

    自分自身の頭痛をきっかけに、頭痛の研究を続けてきました。
    CTやMRIで異常所見がない、又は異常所見が現れ難い症状を診断するためには、患者様の話をよく聞くことが重要です。頭痛以外にも、頚部痛、めまい、しびれ、麻痺、顔面のけいれん、物忘れ、などの症状も診察しています。

  • 経験豊富な医師がご対応します

    私は脳神経外科専門医・脳卒中専門医・頭痛専門医・温泉療法医として、多くの患者様の診療を行ってまいりました。脳卒中のリスク管理、投薬や注射による片頭痛などの頭痛治療、特発性(原因がよく分からない)や外傷後(身体に衝撃が加わった後)に起立性頭痛などの症状を訴える患者様の診療を行っています。

    漢方薬や温泉療法などの代替療法のご相談、眼瞼けいれん・顔面けいれん・痙性斜頚に対するボトックス治療も行っています

    院長 髙橋明弘

  • 院長略歴

    昭和58年

    北海道大学 卒業

    昭和58年

    北海道大学病院脳外科

    平成21年

    東札幌脳神経クリニック 開院

    資格・所属

    資格・所属

    日本脳神経外科学会専門医

    日本脳卒中学会専門医

    日本頭痛学会認定頭痛専門医

    日本温泉気候物理医学会温泉療法医

    北海道大学医学博士

  • 院長活動歴 髙橋院長の執筆物や取材記事など、掲載情報をご紹介致します

    【2014年11月】(株式会社 金芳堂より)『小児・若年者の起立性頭痛と脳脊髄液減少症』が出版されました。

    【2011年12月】ベストナース(北海道医療新聞社)12月号に脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)(下) 東札幌脳神経外科 髙橋明弘が掲載されました。

    【2011年11月】ベストナース(北海道医療新聞社)11月号に脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)(中) 東札幌脳神経外科 髙橋明弘が掲載されました。

    【2011年10月】ベストナース(北海道医療新聞社)10月号に脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)(上) 東札幌脳神経外科 髙橋明弘が掲載されました。

    【2011年9月】北海道新聞 夕刊「ontona」に『緊張型頭痛』の取材記事が掲載されました。

    【2011年8月】北海道新聞 夕刊「ontona」に『片頭痛』の取材記事が掲載されました。

    【2011年8月】道新スポーツに取材記事が掲載されました。

    【2011年7月】北海道新聞 夕刊「ontona」に『脳脊髄液減少症』の取材記事が掲載されました。

    【2011年6月】北海道新聞 夕刊「ontona」に『脱水による脳脊髄液減少症』の取材記事が掲載されました。

    【2011年5月】HBC「グッチーの今日ドキッ!」で片頭痛が取り上げられ当院が紹介されました。

    【2011年3月】北海道新聞 夕刊「ontona」に『こどもの脳脊髄液減少症』の取材記事が掲載されました。

    【2011年3月】北海道新聞 夕刊「ontona」に取材記事が掲載されました。

    【2011年2月】北海道新聞 夕刊「ontona」に片頭痛についての取材記事が掲載されました。

    【2011年2月】北海道医療新聞に当クリニックが紹介されました。

    【2009年12月】クオリティー 2009年12月号に掲載されました。